先日、コンビニで見かけた湖池屋 スコーン にんにく醤油唐揚げを手に取ってみました。パッケージのイラストがとても美味しそうで、思わず購入。仕事の息抜きに食べるのが習慣になっていた私ですが、この新作も期待大です。
袋を開けると、にんにくと醤油の香りがふわりと立ち上ります。濃い目の香りですが、不快さはなく、むしろ食欲をそそられます。スコーンという名前の通り、形状は少し厚めのサクサクした揚げた食感のスナック。色合いもなかなか食欲をそそります。
さっそく一つ口に入れてみると、まずにんにくの風味が広がります。ただのにんにく臭ではなく、しっかりと旨味が感じられる仕上がり。その後を追うように、醤油の塩辛さが心地よく重なります。
唐揚げ風味という触れ込みですが、確かにどこか唐揚げのような奥深い味わい。塩辛い中にも、ほのかな甘みが隠れているようで、複雑な味わいが思わずクセになります。一つ食べたら、もう一つ、とついつい手が伸びてしまうのは、こうした味わいの奥行きのおかげでしょう。
食感も素晴らしい。表面がカリカリで、噛むとサクサクとした心地よい音がします。また、油っぽすぎず、後味もすっきりしていて、何個でも食べられそうな軽さ。これはなかなかの完成度です。
食べ進めるに従い、にんにくと醤油の風味は口の中に心地よく残ります。くどすぎず、上品な香りが後を引く感じ。この味わいは、お酒のおつまみに最高に合いそうだなと思いました。

実際、晩酌の時間に試してみました。ビールはもちろん、日本酒とも相性抜群。にんにくと醤油の塩辛さは、アルコールとの相乗効果で、さらに奥行きが出ているように感じます。これは本当に「やめられない、止まらない」の中毒性を感じます。
ちょっと感動したのは、袋を開けた後、手に残る匂いです。通常、こういうスナックを食べた後は指ににんにく臭が残って困ることがあるのですが、このスコーンはそこまで強くありません。これは日常使いに嬉しいポイント。
価格も手頃で、気軽に購入できるのが魅力。湖池屋の定番製品は勿論のこと、この新作も長く愛用していきたいな、と思わせる一品です。次は家族にも勧めてみようかな。